迷子の紀行

海外オタクの気まぐれな日記

残念でならないと言わざるを得なかったリコリス・リコイル12話の感想

数日前足立慎吾さんがゲストに出たラジオを聞いて、「ツイッターあまりつぶやいてないから意見があまり送られてない」と仰ってました。

 

そして12話の脚本担当さんのツイートには批判リプがあってスルーされたのを見て「まあ、その対応は正しかったね」と思う。(絶賛リプにだけ反応したからそれはそう) いちいち批判意見まで反応したらキリがないからね。でも一応認識はしていると思っていいかな?

 

わざわざ批判を直接にぶつけるのは流石にアレなのでネットの海へ流すのが一番無難だなとか続編があれば参考になれるといいなとか思ったり書きました。届いたらいいなとこっそり願いつつね…。

 

え?要らない?まあ書きたいので…ある程度吐き出さないとスッキリしないから…。

 

最終話が放送された時は理屈と脳を投げ捨てたちさたき尊い!オタクになってエンディング最高!と拝めまくり褒めちぎる未来が待ち受けてる前提で、だから今回はどうしてこうなった点・残念と思った点・不満点を思い切り書こうと思います。一応言葉は気をつけて選んだ、つもり…です。

 

 

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